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台北昭和町
歴史の縁に導かれた町

時空と民族を越え
人、家屋そして土地に続く​大切な記憶

 近年、台湾では20世紀前半の建築物が修復・活用され、日台双方より注目を集めていますが、その大半は官庁や公共建築であり民家は多くありません。明治時代半ばからの50年の間に、台湾には30数万人もの日本人が暮らし、終戦時、数万軒以上の民家を残し引き揚げました。戦後70年を越えた現在、急激な社会変化と開発の流れに伴い、家屋は町から次々と姿を消しています。


 そんな中、大都会台北の中心地に、奇しくも50数軒の日本家屋が残っている地域があります。旧「台北昭和町」と呼ばれた地域(現在の青田街・温州街一帯)には、2003年から始まった市民の保存運動の結果、20軒近くが文化財として登録され、歴史の面影をかろうじて留めています。その運動は現在も続いています。台湾に残る日本家屋はだれのものなのか、だれが守るべきものなのか?ぜひご一緒に考えていただきたい…….

台灣風物詩     ​    

有難うどうぞ宜しく忘るなよ お蔭様でとご免んなさいね
お正月飲むも食べるも今日随意           
                                                                      齋藤毅(湾生)

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新聞媒體報導

日本神戸新聞の専文報道

時間|2023 年 8 月

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余大維 先生逝世三十周年系列活動  

「俞大維故居」現地址為台北市溫州街22巷4號,是一棟位於舊昭和町內由前台北帝大所建的木造建築官舍,俞大維部長曾經長期居住。建築保存運動起始於2017年6月,由市民提出文化資產申請,歷經多次努力,2018年2月5日由台北市政府文化局指定為古蹟。有志之士並於2021年4月29日舉行學會發起人暨籌備會,12月18日正式成立「俞大維先生紀念學會」。今年(2023)適逢俞大維先生逝世30週年,學會主辦紀念活動如下,敬請踴躍參與。

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